飯田橋の眼科専門医 神楽坂みなみの眼科 女性医師
- 神楽坂みなみの眼科は「牛込神楽坂駅」から徒歩2分、「神楽坂駅」から徒歩3分、飯田橋からも通院に便利な眼科クリニックです。続きを読む臨床経験豊富な『日本眼科学会眼科専門医』による診療を行っております。
当院では患者様に安心して治療をしてもらうために、病状の経過説明を徹底して行います。
今までの経験を生かし、繊細できめ細かな診療を行います。
一般眼科の診療はもちろん、特に緑内障の治療には力を入れており、早期における定期的な視野検査、眼圧の管理、緑内障かどうかの診断を行っております。
お知らせ
- 夏季休診のお知らせ
2025年8月12日(火)~2024年8月16日(土)まで休診いたします。
ご迷惑をお掛けしますが宜しくお願いいたします。
- 受診時のお知らせ
「受診時にはマイナンバーでの確認をお勧めします」
「眼科は診察内容により検査時間が大きく異なりますので、初めて受診される方は電話にてお問い合わせください」
- 医療DX推進体制整備加算について
当院では、1)オンライン請求を行っております。
2)オンライン資格確認システムにより取得した診療情報等を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
3)電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取り組みを実施しております。
4)マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
当院でも医療DXの推進に伴い、医療DX推進体制整備加算をいただいております。ご理解の程お願い申し上げます。
- 医療情報・システム基盤整備体制充実加算について
当院では診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めえています。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の活用にご協力をお願いいたします。
- コンタクト検査料について
当院でのコンタクトレンズ検査はコンタクトレンズ検査料1 200点で算定しています。
- 新宿区飯田橋の眼科「神楽坂みなみ眼科」です
当院は2012年5月7日に開院いたしました。
神楽坂の目のかかりつけ医として皆様のお役に立ちたいと考えています。
皆様のご来院を心よりお待ち申し上げております。
診療時間・アクセス
-
診療時間
|
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
9:30~12:30 |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
15:00~18:00 |
○ |
○ |
○ |
― |
○ |
― |
※木曜・土曜 午後、日曜、祝日 休診
よくある質問・お問い合わせ
- よくある質問
-
緑内障とはどのような病気ですか?またどのような症状がありますか?
白内障と同じく、緑内障という病気の名前もよく聞かれると思います。
緑内障の原因には眼圧が関係していることが分かっております。
初期の内は、全く自覚症状はありませんが、放置しますと徐々に視神経が傷んできます。
視神経が痛んできますと視野が欠けていきますが、自覚症状を感じない方も多くおられます。
緑内障で見えなくなってしまうと残念ながら手術でも治りません。
このため緑内障は非常に怖い病気といえます。
手遅れにならないうちに発見するためには、定期的に眼科検診を受ける必要があります。
関連:緑内障
-
白内障とはどのような病気ですか?
白内障とは、ピントを合わせるためのレンズの役割を持つ水晶体が濁って、視力が低下したり、視界がかすむ、光のまぶしさが増すといった症状が出る加齢に伴う病気です。
関連:白内障
-
糖尿病や高血圧に伴う網膜症とは具体的にどのような病気ですか?
糖尿病になりますと、血液中の糖分(血糖)が多くなり血糖値が高くなります。その状態が続くと血管に多くの負担がかかり、全身の細い血管に障害が起こります。また、高血圧症の方では、動脈硬化によって網膜の血管にまで影響を及ぼします。
網膜には、目に酸素を運ぶための細い血管が多数走っており、網膜にさまざまな障害が起こるのです。
糖尿病や高血圧のかたは定期的な眼底検査をお勧めします。
関連:糖尿病網膜症
-
子供の弱視の原因は何ですか?またどのような治療法がありますか?
弱視は主に強度の遠視、乱視、斜視、先天性白内障といった目の異常のせいで、乳幼児期に物がはっきり見えない状態にあったため視力が発達しなかったことが原因です。
治療法は、眼鏡をかけて網膜にピントを合わせ、矯正視力(眼鏡をかけた時の視力のこと)を発達させたり、手術で斜視を治した後、訓練で改善を図ったり致します。
尚、治療が遅れると改善しにくくなるため、早期の発見が大切です。
関連:子供の視力
-
早く受診したほうがいい状態は?
視力が低下した時・視野がおかしくなったと感じた時は、なるべく早く受診してください。
飛蚊症(黒い点が飛んで見える)が急に出てきたり、増えたりしたときも注意が必要です。
また、まぶたの腫れや、目やにが急に増えたときも、早めの処置が早く治すコツです。
関連:一般眼科
Copyright©2012 飯田橋の眼科専門医 神楽坂みなみのクリニック All rights reserved.