神楽坂みなみの眼科 飯田橋 一般眼科 ドライアイ 眼精疲労 アレルギー コンタクト 花粉症

視力低下、かすみ目、充血、目のかゆみ、涙目、ドライアイ、眼精疲労、花粉症、飛蚊症、ものもらいや眼に関わるどんな事でもお気軽にご相談下さい。

ドライアイは、涙の量が減り、涙の質が変化して、目が乾いた結果、さまざまな症状がおきる病気です。
長時間、コンピューターやテレビゲームなどをしていると、気づかぬ間に目を酷使していませんか？実は、この間にまばたきの回数が減少して、目が乾いてしまいます。
目の乾きにより目の表面の涙や粘膜に異常が起きて凸凹（デコボコ）になることで、乾きや痛み、ゴロゴロ感、見えにくさなど、様々な症状が現れます。
ドライアイはこの『凸凹EYE（デコボコアイ）』が大きな原因だったのです。
「目の乾き」が気になる方お気軽にご相談下さい。

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眼精疲労とは、視作業（眼を使う仕事）を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。
原因として度の合わない眼鏡を使用していたり、老視（老眼）の初期などで無理な近業作業を行った場合などです。最近は、特にパソコンの使用が増えたため、これが原因の眼精疲労が増えています。

その他、全身疾患に伴うもの・心因性のもの・環境によるものなど、眼精疲労をもたらす要因は多岐にわたっています。

視界に糸くずや黒い影、蚊のようなものが見え、視点を変えるにつれ、それが動き回るように感じる症状があります。明るい場所で白いものや空を見た場合によく見え、多くの場合加齢により自然発生します。飛蚊症自体は目の機能に問題はありませんが、網膜剥離の初期症状や糖尿病網膜症の症状として現れることもあるので、お気軽にご相談下さい。

コンタクトレンズや眼鏡の処方を行っております。
また最近、コンタクトレンズにより目の不調を訴える患者様も増えておりますので、定期的な眼科検診をお勧めします。

当院で処方できるコンタクトレンズ